日常の様子を写真でご紹介します。毎月更新いたしますので、お楽しみに。
高齢になると、家族以外の人との関わりが縁遠くなりがち。
少しでも社会との繋がりが感じられるように・・・と私達は考えます。
特に誕生日会などで慰問してくださるボランティアの方には「利用者さんも一緒に参加できるような感じの催しを・・・」とお願いしてみる。
普段、馴染んでいるスタッフとは違い、新しい方との関わりで緊張したり、新鮮な光景や音にワクワクしたり、インタビューでおもしろい事を言ってみようと考えを巡らせたり・・・以外な刺激がもらえる♪
少しでも社会との繋がりが感じられるように・・・と私達は考えます。
特に誕生日会などで慰問してくださるボランティアの方には「利用者さんも一緒に参加できるような感じの催しを・・・」とお願いしてみる。
普段、馴染んでいるスタッフとは違い、新しい方との関わりで緊張したり、新鮮な光景や音にワクワクしたり、インタビューでおもしろい事を言ってみようと考えを巡らせたり・・・以外な刺激がもらえる♪
「あと10分くらいでお邪魔します」と地域の子供獅子が回ってくる合図の連絡が入りました。
『よぉ~し!!愛宕の家の玄関前に出るよ~、子ども獅子を皆で待ちましょ♪♪』
普段は「何?」と聞き返しが多いKさんの耳は『♪わっしょいチロリン♪』の声と音には超敏感!
「来たなっ(笑)」と身構えていました。
後日、子ども会のお母さんが事務所に集合写真を持って挨拶に来てくださいました。
そして『来年もよろしくお願いします。』と、お互いに言葉を交わす事ができました。
地域の子供達にとっても、利用者さんにとっても毎年恒例の交流がある事は嬉しいものです。
『よぉ~し!!愛宕の家の玄関前に出るよ~、子ども獅子を皆で待ちましょ♪♪』
普段は「何?」と聞き返しが多いKさんの耳は『♪わっしょいチロリン♪』の声と音には超敏感!
「来たなっ(笑)」と身構えていました。
後日、子ども会のお母さんが事務所に集合写真を持って挨拶に来てくださいました。
そして『来年もよろしくお願いします。』と、お互いに言葉を交わす事ができました。
地域の子供達にとっても、利用者さんにとっても毎年恒例の交流がある事は嬉しいものです。
年に数回、代表と1対1での面談。
普段から何気に相談したり、話しを聞いてもらったりするけれど、こうして改まって向かい合って話しをする事はちょっと緊張!!話題は、業務の気になることや会社への要望、はたまた家庭のことまで生活全般に至る。
でも何故かこの面談をすると「がんばります!!」って気分になっちゃうから不思議・・・
普段から何気に相談したり、話しを聞いてもらったりするけれど、こうして改まって向かい合って話しをする事はちょっと緊張!!話題は、業務の気になることや会社への要望、はたまた家庭のことまで生活全般に至る。
でも何故かこの面談をすると「がんばります!!」って気分になっちゃうから不思議・・・
土曜の午後、スタッフルームの一角が個別トレーニングルームに変身。
今年4月より開始した、介護職員の腰痛予防対策目的トレーニング。既に2順目。
先生に個々の身体状態を把握されることで、必要な筋肉をつけ体幹を鍛える事で怪我の予防、身体づくりに繋げている。本当に個別レッスン(ありがたい♪)
トレーニングをしながら、自宅で出来る体操も教えてもらい、それぞれ自宅で頑張る。
筋肉痛は覚悟!怪我予防、安全な介助、腰痛予防のためにも日々努力!!
今年4月より開始した、介護職員の腰痛予防対策目的トレーニング。既に2順目。
先生に個々の身体状態を把握されることで、必要な筋肉をつけ体幹を鍛える事で怪我の予防、身体づくりに繋げている。本当に個別レッスン(ありがたい♪)
トレーニングをしながら、自宅で出来る体操も教えてもらい、それぞれ自宅で頑張る。
筋肉痛は覚悟!怪我予防、安全な介助、腰痛予防のためにも日々努力!!
夏休みが終わっても子ども達の元気は終わらない。
「カルタ読んで~」とホームに遊びに来たり、クラッカーをバリバリに砕いて『鳥のえさ』を利用者さんと作る・・・。粘土や編み物、各々の過ご仕方がある。
子供達だけの空間、じいちゃんばあちゃんと過ごす空間、いろいろな時間の過ごし方を体感し、自然に多様な感性を磨いてほしい。
いつかそれを不意に思い出し、「○○な時があったなぁ~」と温かい気持ちになれるんじゃないかなっと思う。
「カルタ読んで~」とホームに遊びに来たり、クラッカーをバリバリに砕いて『鳥のえさ』を利用者さんと作る・・・。粘土や編み物、各々の過ご仕方がある。
子供達だけの空間、じいちゃんばあちゃんと過ごす空間、いろいろな時間の過ごし方を体感し、自然に多様な感性を磨いてほしい。
いつかそれを不意に思い出し、「○○な時があったなぁ~」と温かい気持ちになれるんじゃないかなっと思う。
「Kさん、歩行器がどうも使いにくそうだからちょっと見てほしい!」の一言で担当の福祉用具の方が来訪。利用者さんの動きに合わせて、歩行器を見直し検討してくれました。
普段関わっている中で「何かおかしいな?」の『気付き』をそのままにするのではなく、誰に報告すべきか、どのように対応してもらうのかが、利用者さんの『生活の質』の向上に繋がる。いつも身近にいるスタッフの担う大事な役目♪
普段関わっている中で「何かおかしいな?」の『気付き』をそのままにするのではなく、誰に報告すべきか、どのように対応してもらうのかが、利用者さんの『生活の質』の向上に繋がる。いつも身近にいるスタッフの担う大事な役目♪