日常の様子を写真でご紹介します。毎月更新いたしますので、お楽しみに。
桜の花の開花予想がずれた。小規模事業所の得意分野で臨機応変実行だぁ~、3月末に予定していた花見予定を見直し、4/1・4/2で決行。満開の桜を、ありがたく拝んで参りました。
お弁当はキッズが積んできたつくしを調理したものやお手製のおいなりさん等々。いつもは「味が薄い!」と小言が多いTさんも。「今日はおいしいね~。あっ、外で食べるでかね?」な~んて笑顔で完食!
高齢層のじぃじとばぁば達・中間層のスタッフ達・すんごい若いキッズ達。みんなが勢ぞろいしての大花見大会!?大家族みたいで、とっても楽しかったですよ~
お弁当はキッズが積んできたつくしを調理したものやお手製のおいなりさん等々。いつもは「味が薄い!」と小言が多いTさんも。「今日はおいしいね~。あっ、外で食べるでかね?」な~んて笑顔で完食!
高齢層のじぃじとばぁば達・中間層のスタッフ達・すんごい若いキッズ達。みんなが勢ぞろいしての大花見大会!?大家族みたいで、とっても楽しかったですよ~
愛宕の家のTさんはホントに働き者。
畑から掘ってきてそのままになっているイモやら、スタッフが『後で片付けよ~』とついそのまま放っておく段ボール箱や発泡スチロールなど、Tさんには気になって仕方ないのです…。声を掛けると返って来る言葉はいつも「ホントにもぅ・・・」
Tさんの働きで、玄関回りや軒下はキレイになっていきます。ホントにありがと。
畑から掘ってきてそのままになっているイモやら、スタッフが『後で片付けよ~』とついそのまま放っておく段ボール箱や発泡スチロールなど、Tさんには気になって仕方ないのです…。声を掛けると返って来る言葉はいつも「ホントにもぅ・・・」
Tさんの働きで、玄関回りや軒下はキレイになっていきます。ホントにありがと。
春休みの一日、朝から午後までの時間をかけて、キッズ達が紙粘土で形を作り、色を塗りせっせと作品作り。3時のおやつ時を過ぎた頃、自信作を持って各フロアのじぃじとばぁばへお披露目です。『お~上手に作ったね。』「これ本物?」と箸を伸ばす方も…。
“気に入った作品には1票入れて!”と、デイ・ホーム・愛宕の家を闊歩した。1等賞は5歳のYクン。やった~!!と満面の笑み。お兄ちゃん達の悔しそうな顔。
作品を落とさないように敷地内を回っている姿はと~ってもかわいかったです。関係はどうあれ、多世代が自然に触れ合える環境は本当にほのぼのします。
“気に入った作品には1票入れて!”と、デイ・ホーム・愛宕の家を闊歩した。1等賞は5歳のYクン。やった~!!と満面の笑み。お兄ちゃん達の悔しそうな顔。
作品を落とさないように敷地内を回っている姿はと~ってもかわいかったです。関係はどうあれ、多世代が自然に触れ合える環境は本当にほのぼのします。
- 体温と血圧・・・「ハイ。今日も測るよぉ。」『またか。』の繰り返し。 毎日測って健康チェック。元気なときは邪魔に感じるけれど、これほんと大事。ちょっと調子が悪い時の目安になります。
- 頭の体操=集中する時間のためには“数字合わせ”や“塗り絵”など。これも毎日続ける事が大事。
- 笑う・・楽しいことはいつでもOK~!!スタッフが笑っていると利用者さんも笑っている。これ大事!楽しく過ごして免疫力アップ!
毎日、些細な事を積み重ねるからこそ、意味のあるものになっていくんだと意識しながら、一緒に過ごす時間を大切にしています。
お待たせしました~。外での合同体操が復活する季節です。暖かくなってきたと思うと、さっそく毎日のように全館放送で誘われます。みんな、「待ってました!!」と言わんばかりに、いそいそと外へ出て行きます。
外ならでは・・、両手を精一杯のばしても誰かにも物にも当たらない。なんて気持ちいい体操なんでしょう。もうすぐ、中庭に鯉のぼりが泳ぎます。雄大な鯉のぼりを眺めながらの体操。あ~今から楽しみ。
さて、外で満足できる“楽しく愉快なスパルタ体操”を考えなっくっちゃ(笑)
外ならでは・・、両手を精一杯のばしても誰かにも物にも当たらない。なんて気持ちいい体操なんでしょう。もうすぐ、中庭に鯉のぼりが泳ぎます。雄大な鯉のぼりを眺めながらの体操。あ~今から楽しみ。
さて、外で満足できる“楽しく愉快なスパルタ体操”を考えなっくっちゃ(笑)
2月は薬
今までは職員が管理していた薬を、個々人の介護保険を利用して薬局さんへ管理を依頼しました。定期訪問診療をしてくれる医師と薬局の薬剤師が連携し、愛宕の家の入居者さんと小規模多機能の登録者さんへの内服管理が始まっています。
3月は口の中
愛宕の家の入居者さんが訪問歯科診療を利用することになりました。これを機会に、愛宕の家入居者さんと小規模多機能の登録者さんは無料訪問歯科検診を受ける機会を作ってもらいました。
薬と口腔の管理。どちらも大切という意識は以前から持っていましたが、専門家の介入で知識も技術もUPです。
今までは職員が管理していた薬を、個々人の介護保険を利用して薬局さんへ管理を依頼しました。定期訪問診療をしてくれる医師と薬局の薬剤師が連携し、愛宕の家の入居者さんと小規模多機能の登録者さんへの内服管理が始まっています。
3月は口の中
愛宕の家の入居者さんが訪問歯科診療を利用することになりました。これを機会に、愛宕の家入居者さんと小規模多機能の登録者さんは無料訪問歯科検診を受ける機会を作ってもらいました。
薬と口腔の管理。どちらも大切という意識は以前から持っていましたが、専門家の介入で知識も技術もUPです。