こころゆとり
病気になっても障害をもっても何歳でも楽しむことができ、地域の交流スペースにも繋がる“鶏のいるエディブルガーデン(自給自足を目的とする庭)”の造作を
農と生活・食と動物・粗食と健康・てづくりと発酵・介護と子育て等、独自の哲学を基に“育む”喜びを
農場では、地域を巻き込み自分たちの手が届く循環型介護施設“最期まで豊かに生きるための介護サービス施設(終の棲家)”の創造をはじめます