日常の様子を写真でご紹介します。毎月更新いたしますので、お楽しみに。
毎年恒例になっているの合宿in美杉村。1歳児~小学校六年生が参加。上の子は下の子を気に掛け、下の子は上の子に“負けずに”ついて行く。机上の学びではなく、体験を通しての学びがそこにある。山・川・虫・牛の世話あり、寝る事だって楽しくなっちゃう。帰ってきたキッズはたくましく見える。多くのことを吸収していることでしょう。
津島市文化会館で開催されていた納涼祭へ出かけてきました。やぐらを囲んで盆踊り。その周りには、ゲームや飲食店・手作り雑貨のお店がずらり!!
身体が覚えているのでしょう、リズムよく盆踊りに参加するIさん。笑顔がステキ♪♪
納涼祭では、障害を持つ方や高齢の方、そして一般の方など大勢の方が参加されていました。また、慰問に来て下さる方達の顔ぶれもあり、たくさんの触れ合いができました。
身体が覚えているのでしょう、リズムよく盆踊りに参加するIさん。笑顔がステキ♪♪
納涼祭では、障害を持つ方や高齢の方、そして一般の方など大勢の方が参加されていました。また、慰問に来て下さる方達の顔ぶれもあり、たくさんの触れ合いができました。
理学療法士による個別機能訓練。個々の身体機能に合わせて訓練します。
比較的元気に歩ける女性陣へ、『今日はバランスのとり方を練習しま~す。』
「あれ?よろよろするね…」と、健脚に自信を持っていたMさんはちょっと勝手が違うかんじ…。
「わ~、すごい足があがる!!」と、みんながビックリするほど高く足があがるTさん。
男性陣は声を出し腕を使い、反射神経も磨けるゲーム。
驚きや楽しみを感じながら日常生活に必要な筋力や精神力を維持していただきますよ。
比較的元気に歩ける女性陣へ、『今日はバランスのとり方を練習しま~す。』
「あれ?よろよろするね…」と、健脚に自信を持っていたMさんはちょっと勝手が違うかんじ…。
「わ~、すごい足があがる!!」と、みんながビックリするほど高く足があがるTさん。
男性陣は声を出し腕を使い、反射神経も磨けるゲーム。
驚きや楽しみを感じながら日常生活に必要な筋力や精神力を維持していただきますよ。
社長の畑で採れたピーマン。料理に使う前の一仕事あり。
入居者さんはピーマンの種取りをしています。あなたの作業のはかどり具合で今日のおかずの量が決まるのよぉ~♪♪・・・なんてな。
入居者さんはピーマンの種取りをしています。あなたの作業のはかどり具合で今日のおかずの量が決まるのよぉ~♪♪・・・なんてな。
打太鼓メンバーに在園児&卒園児がいること、観客は自分達と年齢が近い子が多いという事もあり、いつもとは違う緊張感とやる気が漂います。曲の間には、“太鼓を叩いてみよぉ~”の体験時間もあり楽しさを味わってもらえたでしょうか?
さあ、日々の練習成果が発揮できたかな?直後に反省会さながらの会話・・「オレ、2回間違えた」「あそこはかっこよく出来た!!」
次は10月12日の甚目寺観音朝市オープニング叩きます!さあ、練習に励みましょ♪
さあ、日々の練習成果が発揮できたかな?直後に反省会さながらの会話・・「オレ、2回間違えた」「あそこはかっこよく出来た!!」
次は10月12日の甚目寺観音朝市オープニング叩きます!さあ、練習に励みましょ♪
ある日の午後、愛宕の家をフラ~ッと通り過ぎると、とっても静か。『皆で出掛けたのか??』と、居室を覗いてみると、好きな読書やテレビを観て、静かに過ごしている様子。
それぞれの居室で、それぞれの時間。
各部屋に、インターホンはないけど、居室の扉がそれぞれの玄関なんだ。と、改めて感じました。当たり前のように勝手に声を掛けに行くこともあるけれど、くつろぎの時間は邪魔しちゃいけないね。大家族でもちょっとは礼儀ありってね。
それぞれの居室で、それぞれの時間。
各部屋に、インターホンはないけど、居室の扉がそれぞれの玄関なんだ。と、改めて感じました。当たり前のように勝手に声を掛けに行くこともあるけれど、くつろぎの時間は邪魔しちゃいけないね。大家族でもちょっとは礼儀ありってね。
福祉大学で勉強中の学生さん。カリキュラムにボランティア経験が必要なんだとか・・・。で受け入れました。
午前中は有料老人ホーム愛宕の家、制度や関わり方の話をしながら、利用者さんとどんな風に関わっているかを感じてもらいました。
昼食の時間からは小規模多機能型居宅事業所ナイス・ホーム、皆で一緒に食べ、その後、歌を唄ったり、お話をしたり…。
そしたらね・・、男の利用者さんの目がキラキラ☆☆してる!!若くてかわいい女の子が一人いるだけで、随分雰囲気が違いますよぉ~。『毎日のように居る私達は何なの!?』と真剣(?)に怒るスタッフを横目にニッコニコの笑顔。「あんたはあんたでいいんだよ」と優しく言い訳する利用者さん。
新鮮な気持ちになったのは、利用者さんだけじゃありません。学生さんの関わり方を見ながら、スタッフも基本を思い出しました。学生さんがどのように感じ、何を学んでもらえたか。そして、スタッフは何を考えたか・・。ボランティアさんや実習生さんを受け入れるということの意味を再度スタッフ間で確認していきたいと思えた一日でした。学生さん、お疲れ様でした。ありがとう。
午前中は有料老人ホーム愛宕の家、制度や関わり方の話をしながら、利用者さんとどんな風に関わっているかを感じてもらいました。
昼食の時間からは小規模多機能型居宅事業所ナイス・ホーム、皆で一緒に食べ、その後、歌を唄ったり、お話をしたり…。
そしたらね・・、男の利用者さんの目がキラキラ☆☆してる!!若くてかわいい女の子が一人いるだけで、随分雰囲気が違いますよぉ~。『毎日のように居る私達は何なの!?』と真剣(?)に怒るスタッフを横目にニッコニコの笑顔。「あんたはあんたでいいんだよ」と優しく言い訳する利用者さん。
新鮮な気持ちになったのは、利用者さんだけじゃありません。学生さんの関わり方を見ながら、スタッフも基本を思い出しました。学生さんがどのように感じ、何を学んでもらえたか。そして、スタッフは何を考えたか・・。ボランティアさんや実習生さんを受け入れるということの意味を再度スタッフ間で確認していきたいと思えた一日でした。学生さん、お疲れ様でした。ありがとう。