２００９年　１月

昨年末より、事務所の新築工事に着手しています。
今は、どの来訪者にも「事務所ってどこですか？」と聞かれてしまうような状態なので、誰がどう来訪してもひと目で事務所が分かる、尚且つ事務所の仕事も効率よく行える環境作りになるように、と事務所のスタッフは期待とプレッシャー！！

でも、職場がより良くなるのは誰でもが望むこと。地鎮祭には、事務職員はもちろんのこと、各事業所の代表者・利用者さん等が参加しました。

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12月29日（日）ナイス・ホームで忘年会兼歓送迎会を行いました。
退職される方は、今までのお疲れ様ということで花束贈呈♪
新顔さんは、これからのやる気を表明。
現任スタッフは、毎年恒例の“2008年の反省と2009年の抱負”を語りました。

ストーブです。結構、火事やら災害やらで敬遠されがちのストーブ。
でも、このストーブの出現のおかげ（？）で、デイに来ても布団から出なかった利用者さんが起きてくれるようになったんです。
細心の注意を必要とするけれど、それでも、なんだか重要な存在のような気がして・・・・。火事にならないようにくわばらくわばら・・・。

新年早々、ナイス・デイやナイス・ホームで福笑いをしました。
今年も利用者さん、利用者さんの家族、関係事業所の方々、自社職員､同々、
沢山の笑顔が見られることを願います！！

本年もよろしくお願い申し上げます。

愛宕の家の入居者さんは、重度の方や認知症の方が多くなり、毎日暮の薬を管理することが多くなってきました。そこで、看護師が２週間分おくすりポケットを利用して薬セットするということを試みています。
風邪など、その時その時の飲み切りの薬や、状態に合わせて対応するためにも、常駐の介護スタッフが的確に判断できる・また、誤薬の危険性を回避する手段になればいいなと考えます。